内定勝者2006「私たちはこう言った!こう書いた!」合格実例集&セオリー エントリーシート、履歴書、面接、志望動機、自己PR
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人気ランキング : 3,618位
定価 : ¥ 1,470
販売元 : PHP研究所
発売日 : 2004-12-21 |
こりゃ、目からウロコです。学生生活を通じて企業にアピールすることって、勉強やサークル、趣味、インターンシップなどやまほどあります。で、何をアピールしたら一番いいのか迷ってたけど、この本を読んでまさに、多くの経験の中から「何」をアピールすべきかががわかってきた。それまで社会人の人たちに模擬面接を何度もやってもらってきたけど、いつも「まあまあだな」って言われてたのが、この本に書いてるテクニックを使って、アピールする内容や、視点をちょっと変えるだけで、模擬面接での面接官の反応が激変しました。伝える内容をちょっと変えるだけで、こんなにも社会人の面接官に与える印象って変わるものなのね。
以前、英語を猛勉強して、ある日、いきなり英語のニュースが突然完璧に聞き取れるようになって超感動したけど、それと同じくらい、面接で自分のアピールがビシビシ、相手に確実に届くようになったのは、超感動的です。とにかく嬉しい。
これが「一皮向けた」って感じなのね。
私はもう50歳近くなるオヤジですが、甥っ子ためにこの本を買ってやりました。そして早速内定を取りました。甥はインターンシップ生に選ばれ、そのまま内定になったようですが、その選考時での論文や面接でこの本を大そう、参考にしたと言ってます。
甥曰く、この本を読んで「自分が何をしないといけないかが自覚できた」と言ってます。
実は私も10年くらい前まで採用の仕事に携わってました。そんな私がこの本を甥にすすめたのは、この本が、偏った思想で書かれたものではないこと、そして、決して、理想論や薄っぺらの正論をおしつけていないこと。あくまで「採用というものがどういうもので、人事担当者たちがどんなことを考える生き物なのかを解説し、また、内定を取った学生たちがどんなことをアピールしたのか解説し、だから、これから選考に挑戦する人たちはこんな点に注意したらいいのではないか?」と読者にヒントを与え、最後は読者に自分で考えさせそうようとしているスタンスが、気に入りました。だからと言って、抽象論ではなく、非常に具体的な自己PRのテクニックをわかりやすく紹介しているのも、学生の読者には実践的で良いのではないでしょうか?
その「自己PRのテクニック」を盲目的にそのまま真似しては意味がありませんが、そのテクニックを基に、自分ならではの表現で応用できれば、鬼に金棒だと思います。
題のとおり、だが、論理的な話し方のつくりだけはマスターすべき。
私はこれ一冊と筆記対策だけで十分だった。
数あるエントリーシート本の中で一番マシな本。
他ははっきり言ってもっとひどい。
この本では、エントリーシートのテーマは綺麗に網羅されている。
「こういうテーマが出るんだ、ふーん」という程度に使うのがいい。
んが、結局良い事例つーのがイマイチね。
間違っても、この本に載っている事例が良いとは思うな。
これで通りました、内定とりましたという事例が酷い文章ばかり。
【結論】
テーマは信じてもいい。事例は信じるな!
内定勝者2006年度版・・・。某掲示板で話題になりましたね。
確かに面接の達人や絶対内定よりははるかにいい。
自己分析よりもビジネス能力分析は共感できる。その後は大学の就職課が全て教えていることばかり。また20人以上の大手企業の人事担当者が作成にかかわったと言うが、それほどヒマなのだろうか。少し疑問だ。
そしてこの本の致命的な欠陥は内定が取れる人はそれなりに濃いコミュニケーションを今までしてきている。今からじゃもう遅いよ言わんばかり。そのような経験が多い高学歴対象の本だろう。その証拠として紹介事例の大学は一部の大学を除いて超一流だったと予測がつく。